非常用発電機には原動機としてディーゼル・エンジンが搭載されており、
車やトラックのエンジンと同様に定期的なメンテナンス(点検・整備)が必要です。
メンテナンスをおこたり潤滑油や冷却水などの消耗品を交換せずにいると、潤滑不足による
エンジンの焼付きや冷却不足によるオーバーヒートといったトラブルが発生する可能性があります。
九州負荷試験サービスでは、こうしたトラブル対応や
非常用発電機の消耗品交換・整備をおこなっています。
自家用発電設備専門技術者とディーゼル・エンジン整備士が対応致します。
高い技術力と豊富な経験を兼ね備えていますので、非常用発電機のメンテナンス・修理のことなら何でもご相談ください!
自家発エンジンのメンテンナンスや修理を年間120件以上(2021年度)おこなっています。
お客様は大手管理会社や官公庁、施設オーナー様などです。
使用する部品はすべてメーカー(ヤンマー・ニシハツ・三菱・コマツ・いすゞ・UDなど)
から供給される純正部品です。
粗悪な部品を使うことによるトラブルは起こしません!
*生産中止部品は一部互換品を使用する場合があります。
すべて自社の人員と設備で対応をしています。
外注業者に依頼をすることはありませんので、余分な費用がかかりません。
見積りはご依頼から5営業日以内、報告書の提出は施工から7営業日以内。
最短で翌日に提出することも可能です。書類の提出でお待たせすることはありません。
※状況により、現地調査が必要です。
1. オイル交換
2. 冷却水交換
3. オイル・燃料フィルター交換
4. ファンベルト交換
5. 燃料フィードポンプ交換
6. 蓄電池交換
1. オーバーヒート対応
サーモスタッド交換
ラジエターオーバーホール
2. 燃料噴射ポンプ燃料漏れ対応
燃料噴射ポンプオーバーホール
九州負荷試験サービス株式会社
福岡県福岡市博多区月隈6丁目16番9号